† 長い旅のあとに †



僕はずっとずっと、

きっと君を探し続けてたんだ。

 

いっぱいまわり道したり

ケガしたり、落とし穴に落ちたり

川におぼれそうにもなって

ドロンコになってボロボロで

もう、一歩も歩けなくて

~だめだぁ~

と思ったんだ。

 

すわりこむ瞬間

ちいさな光が見えて

それは

たったあと一歩あるければ

とどくところにあって

僕は最後の力をふりしぼって

いっぽ・ふみだして

やっと君に出逢えた。

 

長い旅だったよ。