† 優しい錯覚 †



真夜中に

あなたと電話で話す

 

会話になっていないかもしれないけど

あなたの声が聞こえるそれだけで

なんとなく安心感

 

目を閉じれば

横にあなたがいるようで

思わず手をのばしたけれど

空気に触れただけだった